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ソリューション


エッジトリミングの用途の多様化

ウェーハ薄化の割れ対策や小径ウェーハニーズに伴い、「エッジトリミング」が開発されました。 「エッジトリミング」とは、ウェーハエッジ部をあらかじめトリミングし、裏面研削時や搬送時のウェーハ割れ、カケを防止する方法です。 好評をいただいているこの「エッジトリミング」の使用例を紹介します。

◆加工実例
DISCOでは、ウェーハエッジ部を円形にダイシングすることを「エッジトリミング」と呼んでおり、用途に合わせた様々な使用方法を用意しています。

以下に使用例を記載します。



例1) エッジカケ対策

◎従来、ウェーハを薄く研削するとエッジ部が鋭角になり(シャープエッジ/Figure:1参照)、その部分を基点とした割れやカケが発生することがあります。エッジトリミングにて、シャープエッジになる部分を取り除くことで、割れやカケを防止します。


Figure:1 グラインディング時のエッジ状態比較




例2) ウェーハ径の変更

◎既設装置の対応ウェーハ径にあわせるなどの用途で、ウェーハサイズを変更することが可能です。


Figure:2 ウェーハ径縮小




例3) エッジ部の不要物除去

◎ウェーハ表面に形成された不要なPI膜や金属膜、樹脂等をエッジ部分から取り除くことが可能です。
◎側面まで不要物が塗布されていて、グラインディングなどの加工に影響が出る場合でも、フルカットを実施することで、不要箇所を取り除くことも出来ます。

Figure:3 不要箇所の除去



◆お問合せ
 この内容に関するお問い合わせは、アプリケーションWebヘルプデスクにて承ります。 ( お問い合せの流れ )





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