カーフチェックを実施すると、自動的にカット位置ずれを補正することができます。
*カーフ 実際の切断ライン
**ヘアライン マシンモニター上にでている、カット位置指定するためのライン |
Fig.1 カーフチェック |
【ステップカットの時】
Z1の溝入れ後、同一ラインをZ2がフルカットすると、確認することは困難ですが(Fig.2)、Fig.3,4に示すように、別々のラインをカットすることで、Z1,2ともカーフチェックを実施することができます。
Z1のカーフが既にあるため、Z2のカーフを誤認識しやすい |
Fig.2 ステップカット時のZ2カーフ |
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Fig.3
ステップカット時のカーフチェック(上面図) | Fig.4
ステップカット時のカーフチェック(側面図) |
【ショートカーフチェック機能(特許出願中)】
ステップカットのとき、本来ならワーク表面をカットすることのないZ2ブレードが、カーフチェック時に表面をカットするため、表面のTEGや膜によりダメージを受け、カーフチェック後の加工で、裏面チッピングが大きくなることがあります。その際はカーフチェック時のカットストロークを制御できる"ショートカーフチェック機能"を使用することで改善が期待できます(オプション対応)。