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ソリューション


カーフチェック機能の紹介

オートアライメント対応のダイシングソーにはカット位置ずれが起こらないよう、加工中に自動で、カーフ位置をチェックし、ずれを補正する機能がついています。

◆加工実例
カーフチェックを実施すると、自動的にカット位置ずれを補正することができます。
*カーフ 実際の切断ライン
**ヘアライン マシンモニター上にでている、カット位置指定するためのライン
Fig.1 カーフチェック


【ステップカットの時】

Z1の溝入れ後、同一ラインをZ2がフルカットすると、確認することは困難ですが(Fig.2)、Fig.3,4に示すように、別々のラインをカットすることで、Z1,2ともカーフチェックを実施することができます。


Z1のカーフが既にあるため、Z2のカーフを誤認識しやすい
Fig.2 ステップカット時のZ2カーフ

Fig.3 
ステップカット時のカーフチェック(上面図)
Fig.4
ステップカット時のカーフチェック(側面図)


【ショートカーフチェック機能(特許出願中)】
ステップカットのとき、本来ならワーク表面をカットすることのないZ2ブレードが、カーフチェック時に表面をカットするため、表面のTEGや膜によりダメージを受け、カーフチェック後の加工で、裏面チッピングが大きくなることがあります。その際はカーフチェック時のカットストロークを制御できる"ショートカーフチェック機能"を使用することで改善が期待できます(オプション対応)。


◆参考情報
ステップカット: https://is01.disco.co.jp/psc/aphp.nsf/0/FA832CE04D615B9A49256EE100310BB4


ショートカーフチェック機能関連記事:
http://www.disco.co.jp/jp/solution/library/dicing_thin.html




◆お問合せ
 この内容に関するお問い合わせは、アプリケーションWebヘルプデスクにて承ります。 ( お問い合せの流れ )





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