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ソリューション


超音波加工のメリット

超音波によって振動が加わったブレードは、ワークに微細な破砕層を形成しながら加工します。大きな加速度で運動している砥粒がワークと衝突するためです。

◆加工実例
微細な破砕層を形成しながら加工することで、スピンドルの負荷電流値を低減することができます。その結果、従来の加工では実現不可能であったレベルまで送り速度を上昇させることが可能です。

超音波OFF時 7mm/sでブレード破損。超音波ON時 21mm/sでブレード破損。
Fig.1 超音波ON/OFF比較

Fig.1 は石英ガラス加工時のブレード破損加速度実験をしたときの比較データです。超音波を援用すると、スピンドル電流値が下がることが分かります*。
また、超音波OFFでは7mm/sでブレードが破損しているのに対し、超音波ONでは20mm/sまでブレードの破損なく加工ができています。

◆参考情報
*スピンドル電流値は、ブレードや被加工物(素材種類、厚さ)等によって左右されます。


◆お問合せ
 この内容に関するお問い合わせは、アプリケーションWebヘルプデスクにて承ります。 ( お問い合せの流れ )





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